おち○ぽマニア素人の本領発揮！じゅるッ！ジュボ！追撃ちんシャブ大量顔射フルコース 遠藤沙耶

すごいですね。新たな才能、遠藤沙耶。 チンコを目の前にしたときのうれしそうな表情がたまらない。

フェラシーンは5つある。

• 冒頭インタビューから2連続フェラ抜き（①ノーハンドフェラから口内？射精②手添えフェラから口内射精、~0:16:00）
• 本番後のフェラ抜き（ノーハンドフェラから舌上射精、0:49:00~0:51:30）
• メイド姿で2連続抜き（①ノーハンドフェラから舌上射精②ノーハンドフェラから口内射精、0:54:00~1:10:00）
• 3P後のフェラ抜き（手コキフェラから舌上射精×2、1:38:39~1:50:00）
• 3人連続抜き（①ノーハンドフェラから舌上射精②ノーハンドフェラから顔面射精③ノーハンドフェラから顔面射精、1:50:00~）

どれも見応えがあっておすすめ。

フェラ抜きシーン①：冒頭インタビューから2連続フェラ抜き（①ノーハンドフェラから口内？射精②手添えフェラから口内射精、~0:16:00）

冒頭のインタビュー。パワーワードが並ぶ。 「すごい楽しみにしてきました」 「人によって個性があって、人によって味も大きさも形も固さも」 「この人はどうやったらもっと気持ちよくなれるんかなっていうのを考えながらしゃぶりつくしていきたいです」 「フェラ大好きです」 「気持ちよかったらピクピク反応してくれるところとか」 「すごく気持ちよくなってくれてるのがうれしいし」 「これ入れたら気持ちいいやろうなあとか」 聞いているだけで興奮してくる。

ディルドをしゃぶって気分を高めたあとは、男優登場。 「すごいかったーい。おっきーい」と大喜び。 パンツのうえからなでたりキスしたり。 パンツを脱がせてさらに興奮する遠藤沙耶。

金玉を舐めながら「すごいいい匂いがします」 竿を舐め尽くすと今度はくわえていく。

「（精子が）いっぱいほしい」「吸い出したい」とストローク速度を上げていく。 男優氏、あまりの気持ちよさに立っていられなくなり仰向けに。 仰向けになったあともリズミカルなノーハンドフェラが続き、ほどなくやや舌上射精気味の口内射精でフィニッシュ。

イったあとも動きをゆるめない。 むしろ激しさは増しており、手添えフェラでほどなく口内射精する。 3発目にも挑戦しようとするが、男優氏ギブアップ。

フェラ抜きシーン②：本番後のフェラ抜き（ノーハンドフェラから舌上射精、0:49:00~0:51:30）

本番後のフェラでイったチンコをさらに激しいノーハンドフェラで攻める。 あっというまに舌上射精。

フェラ抜きシーン③：メイド姿で2連続抜き（①ノーハンドフェラから舌上射精②ノーハンドフェラから口内射精、0:54:00~1:10:00）

シーン③はメイドスタイルでご主人様に奉仕する。 パンツ越しに勃起しているチンコに目を輝かせている。 乳首舐めのあとにチンコへ。 「いとおしい」とパンツ越しに匂いを楽しんだあとにパンツを脱がせる。 チンカスだらけのクサチンを「くさいです…」といいながら丁寧に舐め上げていく。 真下からのアングル。垂れ落ちるよだれと透けて見えるピンクの乳首がエロさを増す。

腰に手を回してホールドして激しいピストン運動をしたとは、ご主人様を四つんばいにさせてアナル舐めも。 最後は仁王立ちでノーハンドフェラから舌上へ特濃精液を放出。 そこからさらにノーハンドフェラで激しく攻めて2発目を口内へ放出。

フェラ抜きシーン④：3P後のフェラ抜き（手コキフェラから舌上射精×2、1:38:39~1:50:00）

本番（3P）でイったチンコを手コキフェラで攻めて舌上射精。 2人目も手コキフェラで舌上射精。

フェラ抜きシーン⑤：3人連続抜き（①ノーハンドフェラから舌上射精②ノーハンドフェラから顔面射精③ノーハンドフェラから顔面射精、1:50:00~）

シーン⑤は水着姿の遠藤沙耶が3人フェラ抜きに挑戦する。 チンコ3本を目の前にして「すごーい」とにおいを嗅いだりなでたりと大興奮。 「早く舐めたいです」とパンツを脱がせてフェラチオ開始。 3本同時にしゃぶりながら「おちんちんたくさんうれしい」

3人を並ばせて、フェラと手コキで2本同時に攻めていく。（画像参照） あまり見たことのないやり方だが、なんとなくいやらしさを感じるシーンだ。

その後は一人ずつ攻めていく。 1人目はノーハンドフェラから舌上射精。 激しいお掃除フェラでこのまま2発目を抜くのではないかと思われるほど。 2人目はノーハンドフェラから顔面に大量放出。 3人目もノーハンドフェラから大量の顔面射精。 顔面はドロドロだ。

レビューまとめ

最近の赤い監督作品では毎度のことではあるが、本番後の連続フェラ抜きは余計だ。 連射は嘘くさくなるだけだからやめればいいのに…

しかし、そんなことはどうでもいいと感じるほど、本作は本当に素晴らしい作品だ。 間違いなく買い。