橘京花、フェラチオ女子認定。
出演者 | 橘京花 | |
監督 | 角脇しげお | |
メーカー | アロマ企画 | |
品番 | AARM-235 | |
発売日 | 2024-06-06 | |
収録時間 | 120分 | |
シリーズ | ||
タグ | くわえながら舌出し 脈打つチンコ ねっとりフェラ |
評価(5点満点) | 5 | |
モザイク | 普通程度 | |
フェラ抜き回数 | ノーハンドフェラ | 1 |
手を添えたフェラ | 1 | |
手コキフェラ | 1 | |
イラマチオ | 0 | |
射精回数 | 口内射精 | 3 |
舌上射精 | 0 | |
顔面射精 | 0 | |
射精その他 | 0 |
用語の定義などについてはこちらを参照
レビュー
趣味も特技もフェラチオという、いやしオーラ全開の小悪魔おっとりエンジェルフェラチオ女子橘京花がチンコをしゃぶり倒す内容。
フェラ抜きシーンは3回。
- シーン1:ノーハンドフェラから口内射精(0:00:00~0:21:00)
- シーン2:手添えフェラから口内射精(0:21:00~0:47:30)
- シーン3:手コキフェラから口内射精(1:38:30~)
シーン1:ノーハンドフェラから口内射精(0:00:00~0:21:00)オススメ
シーン1はノーハンドフェラとくわえたまま舌出しにこだわったフェラチオが楽しめる。 男優氏のパンツの上からチンコを指先でさわりながらキスをしたり乳首舐めをしたり。 男優氏を全裸にすると、自らの手を縛らせる。
手が使えなくなったところでフェラチオ開始。 裏筋から先端を軽いタッチで舐め上げる。 軽く亀頭をくわえて舌を出し入れしてカリ下を舐めるのが気持ちよさそう。
「全部舐めてほしい?」と竿をくわえると一気に奥まで呑みこむ。 ねっとりとしたくわえたまま舌出しが非常にエロい。 後ろからのアングルは、形のよいお尻と全身を使ったストロークが拝めてまたよい。 服を着たままなのが逆にエロく感じた。
さらに歯磨きフェラや密閉フェラで攻める。 口の中でしっかりと舌が動いていて気持ちよさそう。 玉舐めも円を描くように舌を左右に動かして舐める。 男優氏、よく耐えられるなと思うレベルのフェラテクだ。
後半になるとストローク速度が徐々に上がり、舌出し速度も上がる。 合間に見せる先端のスネークがまた気持ちよさそう。 また、縛られた両手指で玉をサワサワしながらストロークをするのもよさそう。
最後はリズミカルなストロークでビクビクと脈打ちながら射精。 これだけのフェラテクで攻められればそりゃそうなるだろう。 すごいの一言に尽きる。
シーン2:手添えフェラから口内射精(0:21:00~0:47:30)
シーン2は尻尾フェラにこだわったフェラ抜き。 目隠しをしたあおむけの男優氏の全身をなでたりキスしたり乳首舐めをしたり。 パンツを下ろすと舌全体をべったり使って裏筋を舐め上げる。 口にくわえるとくわえたまま舌出ししながらストローク。 亀頭をくわえた状態での舌出しが特に気持ちよさそう。
しばらくストロークしたあとで、座卓の上に男優氏を四つんばいにさせて尻尾フェラを始める。 先端から裏筋、蟻の門渡りまで舐めるのが気持ちよさそう。 しかし、ずっと尻尾フェラは体位的にフェラをするのが難しそうだ。 ストロークもあまり動かせないし、くわえたまま舌出しも動きがわかりにくい。
そのため単調になりがちで、後半はさすがに飽きてくる。 最後は手コキの力も借りつつフィニッシュへ。 口内射精された精子を出してほほえむ姿がエロくてかわいい。
シーン3:手コキフェラから口内射精(1:38:30~)
シーン3は主観がメインのフェラ抜きだ。 ソファーに座る男優氏のチンコを横からくわえて、舌出ししながらゆっくりめにストローク。
しばらく続けたあとで、正面からのフェラに。 玉を舐めながらカメラを見つめる視線が艶やかだ。 丹念に玉を舐めたあとはディープスロート気味のストロークへ。 頬をへこませてストロークしながらカメラを見る視線もよい。
終盤は玉を右手でこねくり回すようになでながら、ストロークの速度を上げる。 さらに最後は玉舐め+手コキでフィニッシュへ。
その他
シーン2とシーン3の間にフェラ抜きっぽいシーンがあるが、後半がほぼ手コキのためシーン解説は省略した。
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